エド・モーピン博士 ストラクチュアルインテグレーション アドバンスワークショップ in 女神山
2010年 3月30日~4月3日 長野県上田・別所温泉
女神山ライフセンター(静かな山里の環境に配慮した素晴らしい施設です!)にて http://www.megamiyama.jp/index.html
講習費:12万5千円 早期申込み(1月末締切)の方、又二人でお申し込みの方は11万5千円
宿泊費+食費:3食付 1日 9450円<税込> 現地にて現金でお支払い下さい。
テキスト代金 上下巻 8000円 事前講習費用 10000円
最終申込み締切り 2月末 定員18名
対象:ロルファー、ロルフィング経験者、ボディワーカー(実践2年以上)
ロルフィングが初めての方対象に事前講習(解剖学と実習)と予習の為の日本語テキストを用意しています。
エド・モーピン博士より
私たちはDr.ロルフによる10セッションをベースにしたシンプルなテクニックを更に深く掘り下げていきます。またそれぞれが既に持っているテクニックの意味を問い、いかに本当に自分のものにしていくか、を学んでいくでしょう。私たちはムーブメント(動作)、アウェアネス(気づき・体性感覚)、そしてタッチ・コミュニケーションの三つにフォーカスしていきます。クラスはムーブメントと手技で構成されています。ムーブメントはロルフ式ストラクチュアルインテグレーション(通称SI)の中心となるもので、ワークにおける重力との関係を理解する為にも、私たちはムーブメントによる感覚をクリアにしておく必要があります。そしてそれには、結合組織をコントロールする為に、クライアント自身が行うムーブメント(動作)も含まれます。ムーブメントのクラスでは「エクスパンショナル・バランス」というモデルをつかって、特に10セッションの中の最後の3つの統合のセッションの重要性を明確にしていきます。
アウェアネス(気づき・体性感覚)は変化を生み出すためのとても重要な要素です。
それは機能的な圧でなく、私達がどれくらい体に対する気づきをもてるか、ということです。それが結果を左右します。クラスでは「アウェアネス・(気づき)」をもってワークする為に不可欠な独自のテクニックを教えます。
3番目にフォーカスするのは、タッチ・コミュニケーションです。それはクライアントを非常に深いレベルのセッションに参加できるよう教育する事です。そして、プラクティショナーは感受力を磨く事によって、高く洗練されたアプローチを行うことが可能になります。この結果、とても痛みの少ないワークと、少ない労力でも非常に効果的な結果が得られます。繰り返しますが、これは特定の症状に対するワークを学ぶ事を狙いとしていません。 むしろこれは42年の経験をもったDr.ロルフの最初の生徒による彼女のワークの基本的な要素の明確化です。
これは、ストラクチュアル・インテグレーションのプラクティショナー達(RISI,GSI, etc…)の更なるトレーニングを目的としていますが、ロルフのワークを学ぶことに興味を持つボディワーカーにも有益なクラスとなるでしょう。
Edward W. Maupin, Ph.D.エドワード・モーピン博士・心理学者
(ミシガン大学, 1962), 彼は学士の頃、 禅による身体的なひらめきを得、身体に由来した方法による心理療法に関心を寄せるようになりました。彼の心身相関についての論文は高く評価されエサレン研究所に招待されることになります。エサレン滞在中の1967年アイダ・ロルフのストラクチュラル・インテグレーショ ンを経験し、ロルフ本人からトレーニングを受け、ともにロルフ・ストラクチュラル・インテグレーションを進化させました。またエサレン黄金時代にはスカラーシッププログラムを創り、全米で初めて学位を取得できるボディワークの大学 the International Professional School of Bodywork (IPSB サンディエゴ) を創設するなど、アメリカにおけるボディワーク教育に大変大きな貢献をしました。彼の大学では今なお名誉教授としてストラクチュアル・インテグレーションを教え続けています。
著書:A Dynamic Relation to Gravity http://edmaupin.com/Home.html
Henry Price Kagey III MA, ヘンリー・プライス・カーゲイ
ボディワークの分野で15年の経験を持つヘンリーはストラクチュアルインテグレーションのスペシャリスト、太極拳のインストラクター、そして身体心理学の修士号を持つボディメカニクスとマッサージのティーチャーです。また彼は構造エンジニアでもあります。ヘンリーのセッションやクラスでのアプローチは、動き、スピリット、そして人生における“自由性”を追求する為のものであり、深層心理学、タオイズム、ラショナルな理解などが統合されたものです。10年以上エドと一緒にクラスをもち、主にムーブメントや構造理論の部分を担当していますが、非常に分かりやすく、丁寧な教え方には定評があります。
About workshop コンテンツ
:身体の構造的なアセスメント
:診断、そしてワークの材料としてどのようにムーブメントを使っていくか
:重力の中でのすべての身体の統合
:組織のバランスを変える、特定の関節のための特定のムーブメント(特に足と足首の関係性・構成)
:首のレイヤー(組織の層)への理解を深めるワーク
:肋骨と背中の関係を学ぶワーク
:背中を長く、そして広がりを持たせるワーク
SIというテクニックは非常にメカニカルで、正確に身体の組織をとらえていくワークでありながら、かつ身体をホリスティック(全人的に)に捉えています。エドの禅の考え方がベースとなった、組織が開くのを”待つ”ボディワークは、ロルファーのみならず、クレニオセイクラルセラピーやバイオダイナミクスのセッション、エサレンボディワークなどにも組み込むことが可能で、(実際沢山のエサレンのティーチャー達が彼の影響を受けたセッションをしています!)その質を確実に引き上げる事ができます。骨格構造のバランスを調整していくことで、同時に感情を解放し、バランスし、WHOLE BODYとしての統合をめざしていくものです。またあらゆるセラピストにとってアメリカにおけるヒーリングアートの現在の流れを創った重鎮の一人である彼の理念に触れ、時間を共有できる事は、素晴らしいギフト・経験になると信じています・・・ロルファーでアスレチックトレーナーでもある佐藤君の通訳も早く、分かりやすく、素晴らしいので英語が苦手な方も安心して下さい。またワークショップ中は、しっかり自分自身の体と向き合う為に、すこし早く起きて、YOGAの呼吸法や太極拳のエクササイズを行います。これは丹田に気が満ちるとてもよい方法です!来日中直接エドやヘンリー、そして他のロルファーのセッションを受ける機会もあります。(事前要予約・先着順)もっと深くカラダを探求したい方、クライアントに本物のボディワークを提供したい方や、指導する立場にある方にぜひ受けていただきたいクラスとなっています。では春の女神山で! OM
お申し込み+問い合わせ heal@spa-heal.com
080-3038-5514 田岡 うらら
または090―2176―5775 徳山 幸江 まで
★ お申込み後にSIワークショップ及び事前講習の詳細をお知らせ致します。