倫理規定

当会では、現在、倫理規定の作成に取り組んでいます。

倫理規定を作成するにあたって、現実の問題を把握するために各地のセラピストのみなさんから、現場で問題と感じていることをアンケートでお寄せいただいています。

例えば、
「お客様との応対で困った体験」
「サロンオーナーとの関係でうまくいかないと感じること」
「独立開業したけれど・・・」

など実際にお客様からお金をいただいてセッションを行うときに発生する諸々のことで、「うまくいかないなー」、「どうしたらいいのかなー」、「不安だなー」、「ホントにこれでいいのかなー」と感じていることが、倫理規定の中でどのようにすればよいのかが明確に述べられている必要があります。

倫理規定は、プロとしてのスタンスで仕事をしていく場合、「どうしよう?」と思ったときに読み返して判断の基準とできるようなものです。実際に使えるものであり、倫理規定を持つことでお一人お一人が、プロとして誇りを持って堂々と仕事を行っていけるような内容を目指しています。

今までの聞き取りから以下のようなことがあげられています;

「骨盤矯正をしてください、と言われた」
「そこが気持ちいいんですけど、ツボを押してください、と言われた」
「治療行為への期待感を暗に感じることがある」
「男性のお客様で、何か誤解していらしているのではないか、と思うときがある」
「診断を求められるときがある」
「経営者がセラピストの仕事について理解がないと感じるときがある」
「がんのお客さまがいらしたことがあって、フェイスを行ったけどそれでよかったのか?」

ああ、そういえば・・・というようなことがありましたら、是非、アンケートにご協力ください。


アンケート

心で触れるボディワークの会の倫理規定作成アンケートは、10月31日をもって終了いたしました。
たくさんの方から、興味深い内容を頂戴いたしました。
ご協力ありがとうございました。