清水信代さん(本格コース8期生)

本格コース8期生の、清水信代さんからお寄せいただいた体験記です。

「心で触れる」

2009年11月に本格コースを修了しました。

それまでもリフレクソロジストとしてサロンで多くの方に触れる毎日でしたが、
例えばこりをほぐすとか、
一方が外から一生懸命何かを変えようとすることを双方が期待している関わり方に
どこか違和感と不一致感を感じ疲れていました。

痛みやつらさはもっと、「その人のもの」じゃないかな・・・

そんなとき、説明会で出会った「心で触れるボディーワーク」。
触れる側も触れられる側も、本当に自由で心地良さそうで
「こんな風に気持ちよく触れてみたい!」
心がワクワクとひきつけられました。

その後コースに参加、触れる体験を重ねながら
今本当の意味で、心で触れる歩みを始めたところです。

体と心の奥深さ。触れるほどにとても不思議で慈しみ深いです。

触れても触れてもパートナーの体を遠くに感じ、迷い悩んだセッションも多々。。。
でも、パートナーの体をしっかり捉えじっと心を澄まし耳を傾け触れているうち、
自分が存在しないくらいただ触れるに集中し、
時間も忘れてしまうことがあります。
体の声に呼応して、自由に手が動き、触れたいように触れる
そういうセッションができたとき、
不思議に、もう自分という小さな存在を超えているような気がします。
自分が何かをするのではなく、相手の方との呼応。
その深い場所で、あるがままに相手の方に寄り添い
相手の方が自分と向き合い、感じ、
自由さを取り戻すきっかけとなるならば、それはとても嬉しいことです。
そして、それに寄り添える手であれたら、嬉しいです。

何も変えない、
何も制限しない
ゆるむのは外からでなく内側から。

学びの中で出会ったこれらの気づきに力づけられ、
私自身も必要のなくなった制限を少しずつ手放してきた気がします。
今後も、迷いや壁はたくさんあると思います。
でもきっと。成長とは上にいくことではなく、自分に戻っていくこと。
ありのままの自分に。
少しずつ制限を手放したより自由な手で、相手の方の深くに丁寧に触れられるようなれれば嬉しいです。

手はもっともっと無限の可能性により添えるもの
気づくことで、何かが変わっていくなら。
感覚することで、必要な変容がおこるなら
それはすごく素敵なことです。

まだまだやっとスタートラインに立ったばかり。
しっかり体を捉え、伝えたい本質を表現していける技術も内面も、今後の課題です。
でも、なぜこの「心で触れる」を選んだのか、何をしていきたかったのか、
立っていたい中心が明確になりました。
自分と丁寧に向き合い、
相手の方と丁寧にありのままに向き合い、
受けた方が心地よさの中で、体も心も自由に輝きを増していけるようなセッションをしていきたいと思います。

心で触れるボディーワークに出会えたこと、
そしてこれを通してたくさんの方とのつながりをいただけたことに本当に感謝の思いです。

清水信代さま
「心で触れる」ことの探求の中で、いろいろなことに気付くことが出来ているのですね。
必要のない物を手放し、新しい物をどんどん吸収し、豊かなセッションになっていくのでしょうね!
清水さんの、益々のご活躍を楽しみにしております♪ありがとうございました。

事務局長 坂田佳子