佐藤敦子さん(エサレン認定資格コース 6期生)
エサレン認定資格コース6期生の、佐藤敦子さんからお寄せいただいた体験記です。
「アロマセラピスト&ボディワーカーセッションの気づき」
私が、最初に学んだのは、アロマセラピストでした。
アロマトリートメントは、香り(精油)を使って
心身を癒すというもので、タッチはとても柔らかく
リンパの流れに沿って行う手技のストローグが特徴です。
ある時アロマトリートメントのセッションをさせていただいていた時に
お客さまから、「もう少し強めでお願いします」
と、何度も言われ、その頃は腱鞘炎になるほどの力でセッションをしていました。
自分の内心は、アロマは力ずくで、トリートメントするものでは、ないのにな~
どうすれば、力ずくではなく、気持ちよいセッションができるのか
など考え、アロマトリートメントでの手技の限界を感じていました。
そんな時、ある雑誌でエサレン(R)ボディワーク資格認定コースの記事
を見かけ、その雑誌では、肘を使った手技が載っていました。
それまでの自分の中で肘を使うという手技がなかったので
カルチャーショックを受けたのを今でも覚えています。
さっそく、資格認定コースを受けエサレンのエッセンスをたくさん学び、自分の中の手技も
増えて行くのが、楽しみのひとつになりました。
そんな中コース中に、ある指摘をいただきました。
それは、深部組織のワークの時間での出来事です。
私は、アロマセラピストの柔らかいタッチの特徴の癖もあったのですが
どうしても、深部に働きかける手技が苦手でした。
どうして、苦手だったのか、その頃は分からなかったのですが
今になって、分かったような気がしています。
自分自身が、自分の中にある感情に、向き合ってなかったのと
ありのままの自分を受けれていなかったというのでしょうか・・・
ありのままの自分を受け入れていない事や自分自身のことを
理解していないという事は、お客さまの体の、深部組織を触れているつもりでも
自分の中にあるブロックがあるため、深部組織には触れていないということ
なのではないのか・・・
これでは、全然気持ちよくないはずだ・・・
という、自分の中での決めつけがあり
その頃は、自分自身を信頼していなかったのだと思います。
ありのままの自分って、一体なんだろう?
そういった内面を観ていくうちに
一生懸命にセッションをして、そのセッションがその時、その時の
精一杯の体験で、これがありのままなのではないのか・・・
それと同時に今までは、手技だけに焦点をあてすぎて
心で触れるということに気づいていなかったのかもしれない
ということにも、気づきました。
その気づきはとても良かったもので
今は、精一杯、心で触れていくことを
心がけ、その時、その時のありのままの自分を信頼することが
できるようになったと思います。
心で触れるということを、教えてくれた
エサレンの色んな方たちに、感謝しています。
そして、エサレン(R)ボディワーク資格認定コースに参加させて
いただいて、とても良かったです。
まだまだ、勉強不足ではありますが、今の自分を大切にして
未来につなげられればいいな・・
と思っています。
佐藤敦子さま
「心で触れる」ということへの気づきが、佐藤さんの中で大きな変容の
きっかけになったのですね。。。
「その時のありのままの自分を信頼する」まさに「心で触れるボディワーク」ですね^^
これからの佐藤さんのご活躍を楽しみにしております!
事務局長 坂田佳子
佐藤さんのサイトはこちら
http://www5.ocn.ne.jp/~nalunani/