たまご通信 5月号 学習のすすめ
ボディワーカー奮闘記 学習のすすめ
こんにちは。
ボディワーカーコダシマです。
世の中は、連休真っ盛り。いかがお過ごしでしょうか。
私の居る、花巻のやまゆりの宿にも県外から多くのお客様が見えています。
桜は、ソメイヨシノは散ったものの、八重桜、山桜が綺麗に咲いています。
ゴールデンウィークは、私も頑張りどき。
少し早めに出勤して、場を整え、皆様をお待ちしています。
先日東京から、品のある華奢な女性がいらっしゃいました。
眼科の先生だそうで、60歳を過ぎても現役で頑張っている方でした。
癌の手術をしたということで背中には痛痛しい傷跡がありました。
しかし、その方は、病気をとても前向きに捉えていて、生きているうちに
行きたいところに行ってやりたい事をやって楽しもうと時間を見つけては
旅行をしているそうです。
本当に明るい女性で、楽しい方で、病気を笑い飛ばしていて、素敵な強さ
とたくましさを持った方でした。
そんな彼女に、「台温泉は1200年の歴史があるっていっているけどいつの
頃かしら」と聞かれた私。
セッションしながら、頭の中は、必死に私の知っている限りの歴史の教科
書を探っていきました。
ようやく「坂上田村麻呂」の時代に結びつき、「奥州一帯を征夷大将軍
で治めた坂上田村麻呂の時代です」といったも「征夷大将軍ってなにかし
ら」「当時は何時代なのかしら」といった問いに昔読んだ、高橋克彦氏の
アテルイの本を思い出しながら歴史を紐解き、精一杯お答えするものの、
自分の勉強不足に「ごめんなさい」を言うこともありました。
最後に、「自分の宿の歴史くらいはキチンと説明できるようになっていな
さいね」といわれて、撃沈・・・。
その一言に彼女の素敵な生き方を見た気がしました。
落ち込んだものの、確かにそうだなーと納得し、ここ2日ばかり、地元の
歴史の本を読み始めた私です。
連休明けには、時間をみつけて、縁ある場所を廻って見ようと思いました。
セッション以外にも得る事の多い、駆け出しのボディワーカー コダシマ
でした。
この記事のトラックバックURL
http://www.bodyworkjp.org/discipling/2009/05/355/trackback/