たまご通信3月号
こんにちは。
たまご通信です。ボディワーカーとしてデビューしたてのコダシマが
皆さまに奮闘期をお届けします。
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ボディワーカー奮闘記 初めの一歩・・・・・・・・・・今思うこと
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やまゆりの宿セッションルームにお世話になって1ヶ月が過ぎようとして
います。この1ヶ月間ボディワーカーとして働けることにとても感謝して
います。
やまゆりの宿での生活は、時間がゆっくり流れ、そこには安らぎの場があ
ります。
思えば私のOL生活は、営業職から始まり、時間と数字に追われ、毎日が
戦場で体はクタクタなのに心は満たされていなくて、どこか物足りなくて、
それを埋めるために、車を走らせ、酒を飲み、夜な夜な遊ぶことで気持ち
を紛らわせていました。
会社に貢献することで自分の存在価値を見出していた私は、仕事がすべて
で、いつも先々の不安に心を占領され、世の中に取り残されそうな恐怖感
と、どんどん理想の生活とかけ離れていく私自身の姿に挫折感を繰り返す
日々でした。
その後はその不安から逃れる為、色々な職種を転々とすることになるので
すが・・・。
ある日知り合った編カンパニーの鎌田麻莉氏の下でボディワークジャパン
の事務局を片手間でさせていただきながら、数年後には、レイキヒーラー
の資格を取得し、どんなボディワークを学ぼうか考えていた頃、ボディワ
ーカーの1人から、「エサレンRボディワーク向いてるよ。やってみた
ら?」と後押しされ、編カンパニーの「心で触れるボディワークスクール」
1期生として学び始めました。
エサレンRボディワークや心で触れるボディワークで大事なことは、自分と
向き合い受け入れること。これが私にはとても難しいことでした。
初めて体験するオイルトリートメントの実践は、「できない私」がそこに
いました。何でも「自分は出来る!」と暗示をかけていた私にとって、
「出来ない私」は私自身に否定され行き場の無い怒りや焦り、涙が頬を伝
っていました。
心は丸裸にされているのに、受け入れたくない私は、すべての事を否定し
ひねくれた子供のように頑固になっていました。
長いOL生活で身に付けた「自分は出来る!」という自惚れと重くて冷た
い鎧が私の心を占領していたのです。
毎日のゆっくりした時間の中で私だけが、何十にもまとった鎧を守ること
に精一杯だったとおもいます。
4日間が過ぎた頃、とうとう守りきれず、こらえていたものが崩れ始め、
後から後から涙があふれ、私は崩壊していきました。
一緒にいてくれた仲間たちはそんな私を励ましづつけ、元気付けてくれま
した。1週間の合宿の最終日にようやく長い間つっかえていた重たい鎧が
割れて、やっと笑顔になったのを覚えています。
今、ボディワーカーとしてセッションさせていただいていることで、私自身
が癒されている自分に気がついています。
そしてスクールで学んでいた私を否定していたのは、私自身だったこと。
誰も否定していなくて、むしろ受け入れるまでの自分を温かく見守ってい
てくれていたことに感謝しています。
心には、もう、以前のような物足りなさはありません。
14年のOL生活にピリオドを打ち、やまゆりの宿でのんびり過ごしなが
ら、自分と向き合い、自分の気持ちを、受け入れ私自身との会話をしなが
ら穏やかな日々を送っています。
この先、自分はどこに行くのかわかりませんが
以前のように不安に感じることはなく、
歩み始めた新たな旅を楽しみたいと思います。
こんな気づきを私に与えてくれた皆さんへ
本当にありがとうございました。
ボディワーカー むっち